チヌ釣り テクニック

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チヌ釣りの初心者必見!チヌ爆釣のマル秘テクニックを公開

風が強い日の半遊動仕掛けの作り方

読了までの目安時間:約 6分

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フカセ釣りで初心者にとって一番厄介なのが風。

 

ラインメンディングもままならない初心者なら強い風が吹くとお手上げに

なってしまうことも。

 

風対策はフカセ釣り上級者にとっても厄介で、風が強まると波も立つことから潮の流れに乗せて

仕掛けを流す事が想像以上に難しい。

 

 

釣行の前に天気予報で状況をしっかり確認しておくことが必要だが

予報と現地の状況が違っているなんてこともある。

 

そんな時のため、万が一強風に見舞われてしまった時に風に強い仕掛けを紹介します。

 

強風時に遠投する事はなかなか無いので、仕掛けは水深10メートル前後を狙う

半遊動仕掛けで紹介していきます。

 

 

風に強い工夫とは?

風に強い半遊動仕掛けを作る時の注意点は出来る限り流されず、安定して沈められながら

チヌの食いも落とさない仕掛けになる。

 

文面にするのは簡単だが、そんな都合の良い仕掛けを作ることはできるのか?

 

 

特に半遊動仕掛けの場合は風が強いと、道糸が煽られることで海面下の遊動部分が不自然に

上に引っ張られてしまいチヌに警戒されてしまう。

 

 

そうならないためにも適正な道糸の選択、流されないように打つガン玉の位置などに

気を配る必要がある。

 

 

具体的な半遊動仕掛けの作り方

道糸

重さがあり沈んでいくため、風の影響を受けにくいフロロカーボンの道糸を選びたいところだが

硬く操作が難しいのでこれは選ばない。

 

PEラインは軽すぎて風の影響をモロに受けるので論外。

 

 

道糸は風の影響をうけにくく、水面下に潜り込み過ぎないナイロンラインの

サスペンドを選ぶ。

 

フロートタイプに比べると多少の操作性に難があるが、フロロカーボンよりは扱い易い。

 

視認性も考えて蛍光オレンジが見やすく、あまり太いものだと風の影響を強く受けてしまい

道糸がウキを引っ張ってしまうのでサイズは2号が良い。

 

 

ハリス

ハリスは風の影響を受ける前に速く沈ませたいため、比重のあるフロロカーボンのハリスを選ぶ

糸に張りがあるため重めのガン玉を付けてもたるみにくい。

 

号数は1.5号。長さは3mから3.5mでとる。可能な限り仕掛けをシンプルにしたいので道糸とハリスは

直結で結ぶ。

ウキ止め

ウキ止めはゴム製やウーリー素材の物だと風の影響を大きく受けてしまう。

可能な限り細い糸を選ぶのがコツ。

 

 

ガン玉

仕掛けが重くなると、チヌに人工的な違和感を与えてしまい食いが悪くなってしまうが

強風の時はまず仕掛けを設定したタナまで落とし、浮き上がらせないようにするのが優先。

 

 

そのため大きめのガン玉(2B)をウキストッパーとハリスとの間に打つ

半遊動仕掛けを速く沈める事で潮流にハリスが乗りやすくする。

 

 

ある程度沈み仕掛けが潮流に乗れば、道糸が風に煽られてもスムーズに沈んでいく。

風の影響を受ける前に沈めてしまうイメージ。

 

 

またハリス側にも重めのガン玉を打つ。

位置はハリスを3等分した時の、上3分の2の位置(上目に打つ)。

円錐ウキ2Bに対してガン玉G4~G2の重さを打つ。

 

強風の時はウキの浮力よりも重いガン玉を付けても、なかなか沈まない時が多々ある。

そんな時はハリス側につけるガン玉の重さを調整して様子を見ていく。

半誘導仕掛けがいち早く沈んでいくよう注意深く工夫する。

 

 

まとめ

チヌのフカセ釣りにおいて強風は本当に厄介なものです。

 

しかし不思議な事に強風という悪条件のなかでの方が大型チヌがヒットしやすい。

 

理由は定かではありません。風が波を荒らげるため海中から陸への視界が悪くなりチヌの警戒心を

弱めるためなのか、波が海中の濁りを生みやすくしチヌを集めるためなのか・・・。

 

いずれにせよ強風の中で大型チヌを釣り上げたという声は意外なほど多い。

 

 

ラインメンディングや打ち返し、効果的なマキエの打ち方等など。

求められるテクニックは山のようにあります。

 

 

もしかしたらチヌが釣り人の技術を見極めているのかもしれませんね!

 

 

今回は風が強い日の仕掛けを半遊動仕掛けで紹介しましたが、他の仕掛けにおいても

「風の影響を受ける前に沈める」という考えは一緒なので参考にして下さい。

 

 

 

 

 

・チヌ釣り初心者を脱出する方法

 

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