チヌ 誘い

チヌの爆釣テクニックを公開したチヌ釣り入門ブログ

チヌ釣りの初心者必見!チヌ爆釣のマル秘テクニックを公開

チヌを「誘う」。条件反射に訴えるテクニックとは?

読了までの目安時間:約 6分

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仕掛けを動かしチヌを誘う。

 

フカセ釣りではマキエでチヌを寄せて、ツケエを同調させ誘い釣りあげる。

 

 

最も基本的なことだが、はたしてこの「誘い」とはどういう理屈なのか?

 

なぜチヌはこのような仕掛けの誘いにのってしまうのか?

 

 

ベテラン釣り師ほど誘いが上手いといわれるが、チヌが誘いに乗ってしまう根本的な理由を押さえておくだけでも仕掛けを投入する際の意識が変わります。

 

 

チヌを誘うための基本を解説します。

 

 

条件反射と無条件反射

条件反射とはたび重ねる経験や学習により後々に身につく現象。

 

例えば分かりやすい例では、梅干しをみると自然に唾液が出る、とか有名所だとパブロフの犬の例などがある。

 

主に人間などの動物に見られ、これは哺乳類が高度な学習能力や、感情、思考能力があるが故に身につけている後天的な能力と言われています

 

 

 

一方で無条件反射とは何だろうか?

 

これらは経験や学習に関係なく思考を経由することなく示す素早い反応を示す

 

例えば人間や動物で言うと、目に異物が入ろうとすると勝手にマブタを閉じたり犬や熊が火を怖がるなどの先天的に本能に埋め込まれている反応。

 

これが無条件反射。

 

 

 

それではチヌなどの魚にも条件反射・無条件反射はあるのか?

 

 

答えは「ある」です。

 

 

条件反射・無条件反射を利用してチヌを誘う

高度な頭脳を持っているわけではない魚類のチヌは一見して考えると本能的な無条件反射しか持っていないようにも思えます。

 

しかし経験者なら分かると思いますが、魚は学習能力を持っていると感じるシチュエーションは多く、無条件反射では説明しきれない事も多々ある。

 

そう考えた場合、この2種類の反応をよく熟知していればチヌの誘い方にも手法が異なってくる。

 

 

そこでこの2つの反応を利用した「誘い」のテクニックをまとめてみました。

 

 

チヌの条件反射を利用した誘い例

マキエに群がるチヌの上で竿を動かすと、チヌは危険を察知して逃げていきます。

 

しかしこの動作を何度も繰り返していると、チヌは危険が無いのを学習し逃げなくなってくる。

 

危険が無いということを条件反射に刷り込ませてから、仕掛けを投入していくと食いが長続きし比較的簡単にアタリが取りやすくなり、釣果が上がりやすい。

 

 

チヌの無条件反射を利用した誘い例

チヌはユラユラと沈下するエサに本能的に食いつく。

 

そこでツケエもマキエの中で不自然な動きをするようにラインに揺さぶりをかける。ラインを振ったり、仕掛けを引き戻したりしてチヌの無条件反射に訴えかける

 

 

ツケエを底に這わせ海底をずる音でチヌの聴覚に、潜在的に好む音として訴えかけていくというやり方もある。

 

 

チヌは口に入れたエサが動くと無条件反射で逃げられまいとして一気に飲み込んだり、反転したりするので、こういった潜在的な反応を押さえておくとアタリも取りやすくなる。

 

※激しく誘うと違和感を感じられて吐出されます

 

 

まとめ

チヌを誘うためのテクニックを条件反射・無条件反射の面から簡単に紹介しました。

 

チヌを初め魚は高度な学習能力を持ち、人間には理解できない複雑な行動パターンを持っています。

 

これは魚の脳の容量が小さいために、脳を支える神経細胞が発達していると言われていますが、真相はわかりません。

 

 

ただチヌ釣りをする上で、こういった些細な行動パターンを押さえておくだけでも「誘い」のバリエーションが広がったり、仕掛けの工夫ができるのではないかと思います。

 

チヌの本能的な面、学習能力の面、両方からから誘い出すのも釣り師のテクニックの一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・チヌ釣り初心者を脱出する方法

 

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