チヌ 視力

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チヌ釣りの初心者必見!チヌ爆釣のマル秘テクニックを公開

チヌの視力。チヌは目が悪い?

読了までの目安時間:約 6分

 

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ハリスの号数を下げできるだけチヌに見破られないような仕掛けを作る。

 

しかしそうはいっても大物がかかった時の事を考えると太くしておきたい。

 

 

アングラーを悩ませる仕掛け作りですが、そもそもチヌにはハリス等の仕掛けが見えているのか?

 

 

チヌの視力は良いのか?

 

 

本当に見えているのかどうか解説します。

 

 

ウサギなみに視野は広い

人間の目が顔の全面についているのに対して、チヌの目は横に右目左目がついています。

 

 

これは片目でみえる範囲(単独視野)が非常に広い事を意味しており、我々人間の視野がせいぜい真横がみえるぐらいなのに、チヌは後方のまで見えるている

 

 

これは動物で例えるとウサギやシマウマ、キリン等の草食動物と一緒で、外敵を見つけやすいというメリットと同時に海中では自分の周辺にいるエサを広く見つけられるメリットも持っている。

 

チヌは広範囲な視野と持ち前のフットワークの良さを使ってエサを捕獲するのです。

 

 

 

チヌは色盲か?

チヌの視力の部分で色々な説や実験に基づいたデータがありますが、わたし的にはチヌは色盲ではないと考えています。

 

これはチヌの捕食するエサにも起因していて、チヌの好物であるエビやカニ、海藻などを濁りの強い海中で識別するには色がカラフルであったほうが都合が良いはず。

 

またチヌの仲間で色が白っぽい「ヘダイ」や「ミナミクロダイ」、尾ビレと尻ビレが黄色く染まっている「キチヌ」などがいます。

 

チヌの稚魚はムネビレが黄色がかっているし、成魚の中にはムネビレが青いものもいる。

 

もしチヌに色覚があり、これらの色から仲間を判別できるとしたら非常に都合が良いと思う。

 

であるとすれば、長い歴史の中チヌの視力的なところで色を見極める色覚が発達していると考えても不自然ではない。

 

 

チヌバリにも様々な色がある。アピールやカモフラージュのためにこういった色分けされている部分をみても、チヌに識別能力があるが故だと言えますね。

 

 

 

視力は0.14

チヌの網膜細胞を摂取した実験結果によると、チヌの視力は0.14と言われています。

 

これは真鯛やグレなども同様で魚は平均的に視力が0.1~0.5の間なので、全体的に視力が悪いと言える。

 

 

チヌは視野は広いが、視力は悪い

 

 

あくまで視界ベースで考えた時ですがサシエを這わす時には、必ずしもチヌの前方に這わせる必要はないが出来る限り(チヌの視力で捉えられる範囲)近くに漂わせる必要があることが分かります。

 

 

 

ハリスは見えるのか?

視力0.14のチヌにはハリスが見えるのか?

 

視力ベースで考えた時に、目が悪いためにエサがかなり近くに漂っていないと識別がつかない。

 

ではハリスなどの糸はどうなのでしょう?

 

一般的に使用するハリス2号で考えてみた時に、直径が0.235mm。

 

仮にハリスを物体として、視力0.14のチヌがこの直径の物体を識別するには、およそ12cmの距離まで近づかなければならない。

 

これがハリスの号数を1に落とすと、直径が0.165mm。これをチヌの視力で識別するにはおよそ8cmの近くに寄らなければならない。

 

 

距離にすると4cmというミクロの世界ですが、この微妙な差が釣果に影響を及ぼします。

 

ハリスは細ければ細いほど、チヌの視力では見破られにくいのがわかります。

 

 

まとめ

チヌが色覚を持っているのであれば、それ相応の仕掛けを工夫する必要が当然にあります。

 

ただ単純に、号数を落とす上げるといっただけではなく視覚から考えた色や細さなどもこういった角度でみると選び方が変わる。

 

だいたいこれでいいや!ではなくしっかり吟味することがチヌの釣果に密接しているはずです。

 

 

 

・チヌ釣り初心者を脱出する方法

 

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