チヌ 水温

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チヌ釣りの初心者必見!チヌ爆釣のマル秘テクニックを公開

チヌに水温はどう影響するのか?

読了までの目安時間:約 5分

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チヌはかなり水温に適応能力を持っていると言われます

 

その理由は、北は北海道の函館から南は九州から台湾の沿岸部まで生息するといわれるため、かなり広範囲に気温差をものともせずに出没するから。

 

しかしそうは言ってもチヌにも適水温というものはあります。

 

春夏秋冬で釣れるポイントが異なるのは海水温に変化があるからだし、魚は人間と違って自分で体温調節ができないため、自ら適水温の場所を探さなければならない。

 

 

じゃあ実際にチヌ釣りで、この水温といったものはどのように影響するのか?

 

水温に変化が生じた時の対処法はあるのか?

 

 

 

チヌの限界温度

適水温能力が高いと言われるチヌにも限界水温はある。温度が高すぎたり低すぎたりしては生きていけないのは人間と一緒です。

 

チヌの限界水温は場所や地域にもよるが5~30℃と言われる

 

6℃を下回ると仮死状態に陥り、3,5℃で死に至る。

 

鮮魚の輸送技術の一つで仮死状態にさせるものがありますが、おそらくその時の温度が5℃くらいなのだと思います。

 

夏場でも水温が25℃を上回ると通常の釣り方では釣れなくなってくることがよくあり、こういった時は水温の安定する朝夕のマズメの時間をねらったり、夜釣りでチヌをねらったりと、釣る時間を考える必要が出てきます

 

 

こういった水温差は地域によっても当然に違ってくるといったことをよく理解しておく必要がある。

 

関東で水温24℃といっても、東北では20℃。

 

こんなことは普通におこることで、こういった部分も加味していけば釣る時間帯というのも地域によって異なってくるのが分かる。

 

 

チヌの活性が最も上がる水温

春の乗っ込みがおおよそ14~15℃の水温になってから始まる。

 

 

実際にチヌが行動する水温が13℃~23℃くらいと言われ、最も活性が上がるのがその中間である18℃と言われる

 

 

しかしこのチヌの行動適水温も地域差があり、 実際のチヌ釣りの厳寒期が2月から3月に対して乗っ込みの時期が4月。

 

寒さの厳しい北陸方面では5月の下旬から6月に入ってから、東北地方では6月中旬から7月になってようやく乗っ込みの時期に入る。

 

そのため釣り場によっては6月から7月にかけて大型のチヌが藻場や浅場に産卵で出てくるためこういったポイントが狙い目になる

 

 

気温と水温の差

大気は温まり易く冷めやすい。

 

水は温まりにくく冷めにくい。

 

 

そのため地上の気温と海中の水温には差があります

 

 

地域によって異なるが、海水温が最も下がるのが3月下旬。

 

最も上がるのが8月下旬から9月と言われる。

 

そう考えると、桜の咲き始める地上の春には海中は厳寒期真っ只中で秋風が吹き始める季節に、まだ真夏といえる

 

だいたい地上と海中では1ヶ月ぐらいのタイムラグがあると計算できるので、チヌ釣りに限らず釣行に出かける際にはこういった点も考慮に入れると良いですね。

 

 

特に春先は地上と海中の温度差が激しく、それは春には冷たい雪解け水が流れこむからで、秋になると大型の台風が多いのは、水温の高い海中から湿度などのエネルギーが大気に供給されるため。

 

 

コンクリートやアスファルトは温まり易く冷めやすいという性質を持っているので堤防でチヌ釣りをする時に頭の隅に置いておくと応用が効きます

 

地磯に比べて堤防付近では気温と海中の温度差は激しくないのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・チヌ釣り初心者を脱出する方法

 

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