チヌ釣り,エサ取り,フグ,ボラ

チヌの爆釣テクニックを公開したチヌ釣り入門ブログ

チヌ釣りの初心者必見!チヌ爆釣のマル秘テクニックを公開

チヌ釣りでのエサ取り対策とは?

読了までの目安時間:約 8分

a1380_000749

 

 

撒き餌のコントロールも完璧。ウキの選択も完璧。仕掛けや投入テクニックも完璧なのにやっと釣れた魚がフグ・・・。

 

チヌのフカセ釣りでは撒き餌(コマセ)を使って自分のエリアに寄せていくため、本命意外の魚も必然的に集まってくる。いわゆる「エサ取り」という厄介なやつ。

 

撒き餌の質も年々向上していることもあり、フカセ釣りではいくらチヌ釣りのテクニックを磨いてもこのエサ取りに対策を講じない限り釣果は望めません。

むしろエサ取り対策自体がテクニックの一つといってもいいぐらいでしょう。

 

 

回遊する釣れ上がったエサ取りの魚から、その日の状況を分析することもできるので、ある意味チヌが釣れるまでの貴重な情報源になっているとも言える

 

 

種類と活性を確認する

チヌ釣りでのエサ取り対策の基本としてまず押さえておきたいのが、実際に撒き餌(コマセ)をまいてみて

磯にどんなエサ取りがいるのかを確認すること

 

 

これは潮の流れや速さを見たり、風の動きを見たりもできますが、偏光グラスで海中にいるエサ取りの

種類や動きをみてその日の仕掛けや釣座、投入ポイントなどを決定する礎を作れる。

 

 

夏場などはマキエをまくと海面に色が変わるほどのエサ取りの大群が押し寄せてきて

やる気が失せたりもしますが、そこは冷静に判断し一つ一つ対処法を考えていきます。

 

 

魚の種類で対策法を変える

フカセ釣りでは遭遇するエサ取りの種類によって講じる対策が変わってきます。

 

魚によっては低層を中心に回遊するもの、足の速いエサ取り、鋭い歯を持ったエサ取りなど

磯には様々な魚がいるので、実際に釣れ上がった魚からエサ取り対策を練っていきます。

 

 

エサ取りでボラがいる時

冬場ではあまり見かけることはないが、夏場の暖の時期になると釣り場によっては海面を埋め尽くしたりする。

マキエをまいてみて群がるようにボラが集まってきたら魚の活性が強いと判断できるため、チヌが近くに

よってきている可能性も高いと判断できる。

 

またボラは音をたててマキエに食いつくため、音に敏感なチヌがその捕食音に興味をもって一緒に寄ってくると言われているほど。

そのためエサ取りでボラがいる時はチヌが釣れるチャンスと考えて良い。

 

 

注意点としてボラが悠然と泳いでおり、コマセに興味を示すが食わない時は活性が低いと判断できるため、同様にチヌの当たりにも時間がかかると判断できる。

 

 

ボラのエサ取り対策法

 

バッカンの中にエサ取り用の軽めのマキエ(パン粉やおから)と粘度の強い重めのマキエ(カキガラやムギ)を半々に作ります。

軽めのマキエを広範囲に分散させてまき、その中心か手前に重めのマキエを一点に集中して撒き続けます。

軽めのマキエにボラを引き寄せて、重めのマキエにチヌを寄せていくいわゆるマキエワークでエサ取りをかわします。

 

磯際にボラが集まるような場合は、磯際に軽めのマキエをまいてハエ根の上に集めます。

重めのマキエを沖めに投入し団子状にして沈め、本命のチヌを引き寄せ、重めのガン玉を段打ちした仕掛けを沖目に振り込みます。ジワジワと引き寄せるように仕掛けを流し、ハエ根の下を釣っていきチヌを狙っていく。

 

エサ取りのコマセワークで一番重要なのが、マキエをまくリズムと投入地点を変えないこと。これにより魚に一定のリズムパターンを埋めつけることができる

 

 

エサ取りでフグがいる時

フグも厄介なエサ取りの一つで、その最大の理由として鋭い歯を持っている事が挙げられる。

ウキにあたりもなくサシエをすっとかすめ取ってしまったかと思えば、強力な歯でラインを傷つけたりもする。

 

潮の流れが速い時は比較的に見かけないが、それでもボラと並んで代表的なエサ取りの筆頭である。

 

 

 

フグのエサ取り対策法

 

フグもボラと同様にマキエワークを駆使してエサ取りをかわす。

 

足元を中心にフグを集めるためのマキエをオーバーなぐらいまきまくります。こうすることでキッチリと

足元によせることができるので、状況によっては足元9:沖目1ぐらいのまき方でとにかくフグを引き寄せることが重要。

 

沖目にマキエを撒いた時に足元のフグが沖目に出るようなら、ポイントをずらしてもっと遠くの

沖目にマキエをまくようにする。

 

フグのような鋭い歯をもった魚に対しては挿し餌を工夫することも有効で、粘りがあってハリに残りやすい練りエサを使用しフグに対抗していく。

 

 

サシエを変えていくことでエサ取りに対抗していく時の注意点として重要なのが釣りが雑にならないようにすること。エサ取りを気にしなくていいという安心感からマキエワークやウキ下のチェックがついつい疎かになってしまう。

 

そうならないためにも、たまにオキアミをサシエにしてエサ取りの動きをチェックしたり、ウキ下を変えてエサ取りの泳層を再確認したりしてマメに動きを調べるのも重要。

 

 

まとめ

マキエワークでエサ取りとチヌを分断させ、効率よく本命を釣り上げるという方法は潮の流れが大きく影響したり、周りに釣り人が多いと色々なマキエが投入されるためそこらじゅうがエサ取りまみれになる。なんてことも往々にしてあります。

 

そういった時には有名所の釣り場ではなく、自分なりのスポットを探して場所を変えるのも一種のエサ取り対策といえる。

 

あえてポイントが狭く、水深も浅い場所を選んでエサ取りの絶対数を減らすなども立派な対策でしょう。

 

チヌ釣りのエサ取り対策として参考にして下さい。

 

 

 

 
いつも応援クリックありがとうございますm(_ _)m
少しでもイイねと思いましたらポチっとしてもらえると幸いです^^
にほんブログ村 釣りブログ チヌ・黒鯛釣りへ
にほんブログ村
 

 

 

 

 

 

・チヌ釣り初心者を脱出する方法

 

エサ取り対策   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
TOPへ戻る