チヌの食い渋り,克服

チヌの爆釣テクニックを公開したチヌ釣り入門ブログ

チヌ釣りの初心者必見!チヌ爆釣のマル秘テクニックを公開

チヌの食い渋りを克服する方法

読了までの目安時間:約 6分

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警戒心が非常に強いと言われているチヌ。水槽に入れて飼ってみるとわかるが、グレやシマダイ、カワハギなど歯が鋭い魚達は好奇心が旺盛で人間の姿に見慣れてしまうと、手に持ったエサでも平気で口にしてしまう。

 

しかしチヌはそうはいかない。人間姿があると岩陰に隠れてででこない。エサを食べる時も一度口に入れては吐き出し、また入れては吐き出しと・・・。かなりの食い渋りの持ちよう。

自分が吐き出したエサを他の魚が食おうものなら、待てと言わんばかりに慌てて追い払いにくる。

 

警戒心は強く、わがままでもあるチヌの食い渋りはこういった性格的なところからも来ているのかもしれない。

 

 

 

チヌの食い渋りが起きる原因

チヌの食い渋りは濁りが少ない時や、潮の流れが緩い時に起こったりする。また水の温度が高温過ぎる時や

チヌの数に対してエサの量が多い時などに争う必要がないことから食い渋りが起こったりする。

 

当然ウキのあたりはちいさくなり、口先で噛んだり戻したりしているためモゾモゾとしたような小さなあたりになり針掛かりも浅い。

 

しかしチヌの食い渋りが起きる最大の原因は水温の低下と言われている。特に季節性で徐々に低く

なっていった変化よりも、天候や潮の流れなどによって急激に水温が低下した場合は食い渋りが増える大きな要因になる。

 

これは単純な話でチヌも人間や動物と同様に寒いと動き自体が緩慢になるため、活性が下がることに起因する。

 

チヌが行動する水温は18℃~23℃位で、活性が高い水温が18℃位と言われている。0,5℃の変化でも敏感に反応を示すので改めてチヌの食い渋りの厄介さが伺える。

 

そのため外気温が低い時には狙うポイントもよく吟味する必要が出てきます。

 

 

 

低水温時に狙うべきポイント

  • 陸に近い凹凸の激しい場所
  • 海藻などの多い岩礁地帯
  • 水深は5メートル以上
  • 夕マヅメ

 

 

潮通しが良く流れの速い磯は冷たい水も運んでくるので水温の低下が早い。

なので極力潮の流れを受けない凹凸の激しい湾や入江を選ぶと良い。

 

 

海底が砂地よりもハエ根やカケアガリの多い岩礁地帯の方が水温が安定し易い。

水深も5メートル以上で海溝や沈みねのある深場があり水温がある程度高そうなポイントを選ぶ。

 

 

冬の厳寒期は朝の水温が非常に低下しているので、朝マズメ(チヌが活性してエサを取る時間)や

午前中よりも太陽が上がり気温の上昇する午後や夕マヅメの方が釣果が上がる。

 

 

重めの半誘導仕掛けで狙う

普通水温が低い時チヌはより深い底面部にいると言われている。そのため移動仕掛けで底面の

タナを中心に探りを入れていくのがセオリーになっていたりする。

 

しかしこれだと万が一チヌの回遊するタナが底面でなかった場合、全くアタリがない状態に陥ってしまう。

これは水温が低い時チヌはタナから大きく動こうとしないため、自分のタナより沈むサシエを活性よく

追いかけようとしないから。

 

 

これを防ぐ意味でも水温低下で食い渋りの多い時は重めの半遊動仕掛けでチヌがいるタナを

確実に探りながらポイントを狙って行ったほうがいい。

 

 

またタナで食っている時はチヌは反転したりしないのでウキへのアタリが読み取りにくい。

 

こんな時のためにもウキ止めとウキがドッキングしたら、流しっぱなしにするのではなく、

時々仕掛けを引き戻しアタリがあるのかを確認するのも重要。

 

 

まとめ

チヌの食い渋りを克服する方法で絶対にこれだ!という方法はありません。これだけ警戒心が

強く気まぐれな魚だからこそ皆釣り人達は、スルスル釣り、全遊動仕掛け、沈め釣りなど

あの手この手を駆使してチヌ釣りに躍起になっているのです。

 

 

食い渋りが強くどうにもならない時は思いついたことを何でもやってみることです。

 

 

厳寒期の水温が低下している時でも意外なほどあっさり釣れてしまう。そんな意外性もチヌ釣りの楽しさの一つです。

 

 

 

 
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