フカセ釣り ガン玉

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フカセ釣りにおけるガン玉の本当の役割

読了までの目安時間:約 7分

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一般的な釣りでは色々な種類のオモリを使うが、チヌのフカセ釣りにおいてはほとんどが

ガン玉を使用します。

 

それはフカセ釣りが浮力を細かく設定することで釣果が変わってくる釣り方故に

付け方、微妙な重さを増やすのにガン玉が一番適しているから。

 

オモリを使わない「完全フカセ釣り」という釣り方も確かにあります。これはやってみると分かると

思いますが、オモリなしで仕掛けをなげようとしてもなかなか振り込めません。

 

おまけに無事ポイントに到着しても、サシエがなかなか沈まずに海面を漂ってしまいます。

 

 

 

チヌのフカセ釣りにおいて、ガン玉の果たす役割とはウキの浮力調整だけなのか?

仕掛けを投入しやすいように重さをつけるためだけなのか?

 

 

ガン玉の本当の役割

仕掛けを一定の深さに沈める

フカセ釣りでは狙ったタナに仕掛けが沈んでいかなければチヌは釣れない。

仕掛けは道糸の抵抗を受けるため、ウキよりも下にガン玉を付けないと当然だが沈まない。

 

ガン玉は付ける位置によっても沈下速度が変わってくる。

 

ゆっくり沈めたい時にはサルカン(スイベル)の上、速く沈めたい時には

ハリス側に打つと良い。

 

 

 

仕掛けを潮流に乗せる

ガン玉の重みでラインに張りをもたせる事ができ、潮の流れに乗りやすくなる。

 

ガン玉は自由に取り付けが可能で、分散させて打つこともできるので

水のなかで仕掛けがフワフワと泳がずに流すことができる。

 

特に磯の本流やサラシ場では流れが速いため、かなりの数のガン玉を打ち調整する。

ガン玉が速度を抑えてくれ、仕掛けを潮に乗せてくれる。

 

 

 

仕掛けをコントロールしアタリを分かりやすくする

ハリスに打ったガン玉は仕掛けの沈む角度や動きも調整します。サシエの角度・動き次第では

チヌに怪しいエサとして警戒されてしまい釣果も望めない。

 

また仕掛けにたるみがあるとチヌが食いついた時に、ウキに伝達されるまでにタイムラグが

発生してしまう。

 

そのためアタリをとるのにも反応が遅れてしまい、バラしてしまう可能性がある。

 

 

道糸やハリスに張りがでれば、ウキにも繊細な動きが伝わる。

魚信がつかめればアタリも取りやすくなる。

 

 

メーカーによってバラバラなウキ浮力の微調整ができる

ウキの浮力は同じサイズであってもメーカーによって微妙に差があるもの。

僅かな調整も効くガン玉を足したり外したりすることで、この微差をカバーできる。

 

 

また釣り場の水温や、塩分濃度にもウキの浮力が左右される部分もあり

(塩分濃度が高いと浮力も上がる。)こういったところにも対処が効く。

このようにフカセ釣りにおいては、ガン玉は海上のウキと海下のハリスのバランスを絶妙にとってくれる奥の深い道具といえる。

ガン玉の標準重量と段打ちにする時の基準

ガン玉の表示がいまいち分かりにくい人も多いかも。

そこでガン玉とオモリの重量をまとめてみました。

 

 

Bを基準に2B、3B、4Bの順で重くなり
1号、2号、3号の順で小さくなっていきます。

ガン玉
重量
2個打ちの目安
3個打ちの目安
8号=G80.07g
7号=G70.09g
6号=G60.12g
5号=G50.16g
4号=G40.20gG7×2
3号=G30.25gG6×2
2号=G20.31gG5×2
1号=G10.40gG4×2
B0.55gG2+G3G4×2+G5
2B0.75gB+G3G3×3
3B0.95gB+G1G2×3
4B1.20g3B+G3G1×3
5B1.85g3B×22B+B×2
オモリ重量2個打ちの目安3個打ちの目安
0.5号1.86g3B×2
0.8号3.00g4B+2B
1号3.75g5B×2
1.5号5.62g
2号
7.50g

※Bのガン玉を2個打つと2Bになると思っている人もいるかもしれませんがBのガン玉を2個打つと1.10gになってしまいはるかに重くなってしまう。

まとめ

「仕掛けが屈折する」、「仕掛けが立ってしまう」、「チヌに違和感を与える」

などの理由でフカセ釣りで意外とガン玉を敬遠したり、ただ単純につけている人もいるかもしれません。

 

 

私もそうでしたが、初心者の頃は仕掛けを流しっぱなしにしていれば釣れると思っていました。

 

しかしフカセ釣りではラインメンディングが不可欠で、狙ったタナに強制的に沈めていったり

潮目に安定して仕掛けをストップさせたりするには微妙な調整の効いたガン玉が絶対必要。

 

 

慣れないうちはガン玉の調整が面倒に感じてしまったり、付ける位置を20cmぐらい変えた

ところで何も変わらないんじゃ・・・と考えがち。

 

 

釣果があがらない日はガン玉の数や位置を微妙に変えるだけで意外な成果があるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

そして成果がでた時は必ず「なぜ?」を意識して考える事がチヌ釣りのテクニックの向上に

つながっていきます。

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ウキ   コメント:0

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